最終更新日:2010/03/10

レーザー脱毛とは

女性の身だしなみのひとつとしてすっかり定着した無駄毛の処理。
とくに夏、肌を露出する機会が多くなると、いつにも増して無駄毛が気になってくるもの。

自分で一本一本抜いたり、毛の色を薄くして目立たなくさせたりと、その努力は大変なものですよね。
そこで、半永久的に効果を持続することができるレーザー脱毛を試してみませんか。
レーザー脱毛の医師
かつては、永久脱毛しようと思ったら『針脱毛』しかありませんでした。

しかし、これは針を毛穴一つひとつに刺して電流を通すため痛みは避けられません。そのうえ広範囲の脱毛をする場合には非常に時間がかかってしまい、脱毛後に肌が赤く腫れることもめずらしくありませんでした。

そこで開発されたのがレーザー脱毛。
医療用レーザーをアザやホクロに照射して治療をしていたところ、照射した部分に毛がなくなったという例が認められたことがきっかけで開発がはじまりました。

その後、試行錯誤を重ね1996年ハーバード大学のウエルマン皮膚研究所で、ルビーレーザーによる脱毛が成功したと発表されましたが、このレーザー脱毛は有色人種には合わず、日本への導入は断念。一旦は諦めたものの、同年、有色人種にも対応できるアレキサンドライトレーザーが開発されたことを知り、翌年日本に輸入されることとなりました。

レーザーは光ですから、それ自体は人体に害のあるものではありません。
しかし最低でも70℃の高温を皮膚内に照射して細胞を壊すので「治療」とみなされており、「医療行為」と規定されています。

ですからレーザー脱毛は医療機関でしか受けることができないのです。そして毛が生えてくることは人間として正常なことで病気とはみなせないため、健康保険の適用にはなりませんのでご注意を。